本部・各部会だより

第64回全国歯科大学同窓・校友会懇話会報告

平成29年10月21日(土)午後2時よりANAクラウンプラザホテル岡山にて、「全国歯科大学同窓・校友会懇話会」が岡山大学歯学部同窓会の当番校として開催されました。この会議は文字通り全国の歯科大学、もしくは歯学部の同窓会が一堂に会して意見交換や親睦を深めるとても盛大な会議であります。この会議には渡辺友彦会長、葛山賢司渉外部長と私の3名が出席いたしました。今回の会のテーマが「地域包括ケアシステムにおける歯科の立ち位置」と題され、2名の講師により講演が行われました。

まず、兵庫県立大学大学院経営研究科教授である筒井孝子先生が「地域包括システムにおける医療、介護、生活支援連携の在り方~歯科関連専門職の役割と課題~」という演題で講演されました。筒井先生は中央社会保険医療審議会「診療報酬調査専門組織入院医療等の調査・評価分科会」、内閣官房「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」委員など要職に長く付かれていて、この内容に関してはプロ中のプロであり、地域包括ケアシステムを巡る背景、地域包括ケアシステムと口腔衛生の現状、またセルフマネジメント支援の考え方とその実践について詳しく説明されていました。

次に、日本歯科医師会の常務理事の小玉剛先生が、「地域包括ケアシステムにおける歯科の立ち位置~多職種協働による歯科保健医療の展開~」という演題で講演されました。現在では超高齢化社会の到来と歯科疾病構造の変化により、国民から求められる歯科保健医療は摂食・嚥下機能の回復による生活機能の維持向上、さらには糖尿病や認知症などの医科疾患の重症化防止、食支援による低栄養防止や重症化予防、在宅療養患者への療養の質を高めるための在宅歯科医療への取り組みが重要となってきております。先生はこれらのことを踏まえ、「歯科保健医療への期待と課題」、「地域包括ケアシステムと介護医療連携」、「地域医療構想のこれからと歯科」について日歯の考え方や現状、また取り組みなどを実際の臨床例や実例を示しながら詳細にわかりやすく説明されていました。

その後活発な質疑応答ののち、各大学からの報告があり、最後に協議を行い閉会となりました。 懇話会終了後、会場を移して盛大に懇親会が行われました。この懇親会には参議院議員の石井みどり先生も招かれていたため、お話しさせていただくことが出来ましたし、各大学同窓会の先生方とお酒を酌み交わしながら、様々な意見交換を行うことが出来ました。

以上、全国歯科大学同窓・校友会懇話会、懇親会参加報告とさせていただきます。

報告者:専務理事 吉田展也


  • 第64回全国歯科大学同窓・校友会懇話会報告①

  • 第64回全国歯科大学同窓・校友会懇話会報告②

  • 第64回全国歯科大学同窓・校友会懇話会報告③


12校会議ならびに日歯会長の時局講演会・懇親会報告

平成29年9月23日(土)午前11時より東京ホテルグランドパレスにて、「12校会議ならびに日歯会長の時局講演会・懇親会」が開催されました。12校会議には渡辺会長と私が出席しました。内容的には、日歯代議員報告、会計報告、今後の運営・日程について話し合いがもたれました。

引き続き、会場を別にして日本歯科医師会会長堀憲郎先生による「日歯の掲げてきた課題と取り組み」と題した講演会が開催されました。ここからは、本学同窓会牧副会長、国分副会長、北見監事、葛山渉外部長が参加されました。

会場にはぜひこの講演を拝聴したいとのことで日本歯科連盟の高橋会長がお見えになりました。
講演内容としましては
1) 日歯前期から現在までの会務内容
2) その後の医療費動向
3) 歯科医療と口腔健康管理への期待と理解
4) 旧28課題の整理と新執行部の方向性
をメインにお話しされていました。感想としましては、現日歯の活動はかなり綿密に計画されそれをこと細かく詳細に分析し動いており、現執行部は安心して任せられるとともに、役員の先生方の労力に感謝しなければいけないと感じた次第です。

その後堀会長、高橋会長を交え懇親会が行われ、他校の役員の先生方と交流を深めることができました。さらに、懇親会お開き後、神奈川歯科大学同窓会と私どもの同窓会の2校のみによる会議が会場を移して行われました。

このように大変長い一日でしたが大変有意義であったことをご報告いたします。

報告者:専務理事 吉田展也


  • 日本歯科医師会会長による時局講演会

    日本歯科医師会会長による時局講演会

  • 渡辺会長による乾杯の挨拶

    渡辺会長による乾杯の挨拶

  • 日本歯科医師会堀会長との記念撮影

    日本歯科医師会堀会長との記念撮影

  • 日本歯科医師連盟高橋会長との記念撮影

    日本歯科医師連盟高橋会長との記念撮影


第63回全国歯科大学同窓・校友会懇話会

平成28年7月2日(土)に鹿児島市城山観光ホテルにて第63回全国歯科大学同窓・校友会懇話会が開催されました。今回は、渡辺会長と渉外部長の私が出席させていただきました。

本年度は、鹿児島大学歯学部同窓会が当番校として開催しました。当番校の鹿児島大学歯学部同窓会村上慎一郎会長の挨拶から始まり、来賓の日本歯科医師会 堀憲郎会長、鹿児島県歯科医師会 森原久樹会長、鹿児島大学歯学部長 宮脇正一先生の挨拶を頂き、今回は、「地域医療における人材育成と展開」と「健康長寿に貢献する歯科医療人を育成する」をテーマに講演とディスカッションを行いました。

まず「地域医療における人材育成と展開」では、筑波大学教授 前野哲弘先生による講演で地域医療を支える総合診療専門医の養成を唱えられました。次の「健康長寿社会に貢献する歯科医療人の育成」では講師として福岡歯科大学客員教授の樋口勝規先生で、超高齢社会における歯科の需要について、歯学臨床歯学教育の改革、多職種連携・地域医療に向けた大学病院の取り組み、今後の歯科医療について、認定総合歯科医なる制度を創設し専門医との2段階制にして地域医療連携をもたせ、すべてのライフステージに対応できる歯科医療制度が必要だと提唱されました。その後今回のテーマについてディスカッションが行われました。休憩後、東京歯科大学同窓会・明海大学歯学部同窓会・日本歯科大学同窓会・徳島大学歯学部同窓会・日本大学松戸歯学部同窓会・九州大学歯学部同窓会・北海道大学歯学部同窓会・朝日大学歯学部同窓会等からの報告を受け、次々期当番校の徳島大学歯学部同窓会 薦田淳司会長の挨拶、次期当番校の岡山大学歯学部同窓会 千原敏裕会長より挨拶を頂き閉会となりました。

その後懇親会が行われ、盛況のうちに閉会しました。

報告者:渉外部長 葛山賢司


  • 第62回全国歯科大学同窓・校友会懇話会
  • 第62回全国歯科大学同窓・校友会懇話会

第62回全国歯科大学同窓・校友会懇話会

平成27年 7月25日(土)にリーガロイヤルホテル大阪の山楽の間におきまして、第62回全国歯科大学同窓・校友会懇話会が開催されました。今大会は大阪歯科大学同窓会が当番校であり、二年連続の大阪入りとなりました。今回も渡辺会長、葛山渉外部長と私の3名が出席させていただきました。14時に懇話会が開会され、当番校会長生駒等先生の挨拶があり、引き続き今年度より日本歯科医師会会長に就任された高木幹正先生、その会長選に出馬し激戦の末惜敗した大阪府歯科医師会会長太田謙司先生の両先生の挨拶があり、大変興味深く拝聴しました。「ノーサイドで今後お互い協力してやっていく」とのことでした。報告では東北大学歯学部同窓会50周年記念式典への参加の御礼、日本歯科大学校友会110周年記念式典、広島大学歯学部50周年記念式典、東京歯科大学120周年記念式典、九州大学歯学部50周年記念式典等の案内がありました。次に協議に移り、次々期当番校選出として2017年は岡山大学歯学部が選出されました。次回当番校が鹿児島大学歯学部同窓会なのでしばらく遠方への出張が続きそうです。

今回、大阪歯科大同窓会のご厚意により、旭同南陵講談師による講演「上方文化と天神祭」の聴講と日本三大祭の一つ天神祭神事「船渡御」を体験することが出来ました。遠方より全国の先生方が集まって来てくれるので、この祭りの日に全歯懇を設定してくれたそうです。この船渡御ですが、説明を聞いても難しくてなかなか理解できませんが、我々全歯懇出席者全員を載せた奉拝船が、花火や舞台船、かがり火船のわきをにぎやかに通り過ぎるさまは圧巻でした。また、行き交う船上の人々と「大阪締め」による手打ちの交換が楽しく船上を一気に盛り上げてくれました。別世界へ迷い込んだような錯覚さえ覚える何とも言えない体験でした。この我々が乗船した奉拝船での参加はなかなか競争率が高く5~6年は予約が取れないそうです。あの人ごみの中、バスへの誘導や点呼、船までの案内、お弁当運び等、何から何まではっぴ姿の大阪歯科大学同窓会の先生方がお世話をしてくれたおかげで、大変貴重な体験をさせていただきました。この場をお借りして心から感謝申し上げます。

専務理事 吉田展也


  • 第62回全国歯科大学同窓・校友会懇話会
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平成27年度奥羽大学歯学部同窓会学術奨励賞・臨床奨励賞のお知らせ

選挙公示

奥羽大学歯学部同窓会会長並びに監事の任期満了に付き、選挙公示を奥羽大学歯学部同窓会選挙管理規則に則り実施する。

1.会長および監事(2名)の立候補者は氏名、生年月日、住所、診療所の名称及び 所在地並びに略歴を自筆で記載し押印した立候補届及び趣意書を選挙管理委員会 に期間内までに提出する。推薦候補者は会員である推薦者3名以上が氏名、生年 月日、住所を自筆し、押印した推薦書と候補者の承諾書を選挙管理委員会に期間 内までに提出する。
提出期間
平成27年3月31日~4月30日(必着)

2.選挙管理委員会は会員に立候補者名を告示する。

3.選挙の実施日は評議員会開催日(平成27年5月31日)とし、選挙管理委員長 が評議員会にて会長および監事の立候補者名を上程する。

4.立候補者及び推薦候補者は選挙管理委員会指定の立候補届要項(立候補届用紙) を同窓会事務局に申請する。

立候補届提出先
〒963-8611 福島県郡山市富田町字三角堂31-1
奥羽大学歯学部同窓会選挙管理委員会宛
TEL024-939-0530
FAX024-935-7420

第61回 全国歯科大学同窓・校友会懇話会

11月8日(土)午後1時30分より、リーガロイヤルホテル大阪にて大阪大学歯学部同窓会の当番のもと、全国歯科大学同窓・校友会懇話会が開催されました。当同窓会からは渡辺会長、葛山渉外部長と専務の吉田が出席しました。この会議は、全国の歯科大学の同総会役員が一堂に会し、日本歯科医師会の役員、国会議員の先生方をお迎えして、これからの歯科界について話し合う、年に一度の大きな会議です。私は、この大会2度目の参加ですが、今年も大変興味深いテーマで議論がなされましたので、この場をお借りしてご報告申し上げます。

今年のテーマは「女性会員がより輝くために」。今回このようなテーマを取り上げた理由としましては、「近年、歯科医師国家試験の合格者のうち、女性の割合が40%を超えている。日本歯科医師会でも男女共同参画推進検討委員会を設置して女性歯科医がより活躍するための方策を検討している。歯科界として増加する女性会員に対する取り組みは必須のものとなってきている。」ということです。これは、今や歯科界に限ったことではありません。国会や企業においても「すべての女性が活躍できる社会を創る」ことが話題となっており、アベノミクスノの中核にもなってきています。

まず、大阪大学歯学部同窓会の女性会員に対するアンケート結果が報告されました。このアンケートは女性会員の現状を把握し、同窓会で女性会員をサポートすることを目的として、新システムを導入するために行われました。このアンケート結果から「働く女性の悩みや、苦労」が浮き彫りとなりました。具体的には、「仕事と家事の両立困難、勉強時間がない、仕事再開時の子どもの世話、仕事復帰の不安など」さまざまな問題が取り上げられました。また、「結婚後も仕事を続けたいか」との問いに98%の女性が「続けたい」との回答があり、様々な問題を抱えながらも仕事は続けたい意思があることも分りました。そこで同窓会に望むこととして最も回答が多かったのは「休職女性会員の復帰支援」でした。実際に大阪大学では「臨床復帰研修プログラム」が実働しています。さらに講演会での託児サービス(チャイルドルーム)を望む声が多く寄せられていました。これに関しても今年4月より託児付臨床懇話会という形で実践しているそうです。

次に、石井みどり参議院議員より女性国会議員の立場から「ウーマノミクスとダイバーシティーの実現のために」、西村まさみ参議院議員より歯科医業と国会議員の両立を自らの体験をもとに「女性会員がより輝くために」というご講演をしていただきました。

続いて、「全国歯科大学同窓・校友会(28校)アンケート報告」とそれに基づくテーマ討論が行われました。多くの大学が女性会員に対して何らかのアプローチをしていることがよくわかりました。具体的には、女性会員の会を開催している大学が11校、委員会、組織を検討中が4校ほどありました。女性会員向け講演会・セミナーの開催が11校、懇親会の開催が9校。広報やネットワークづくり6校。就労支援2校。女性会員に関する調査を行っている大学が6校ありました。

今回この会に参加させていただきまして、我が奥羽大学歯学部同窓会は女性会員に対しまして、まだまだ発展途上であることを痛感いたしました。現に、同窓会発足以来女性会員に対して特別な行動を起こしてきていなかったと思います。確かに28校中最も女性会員が少ない大学であることは事実です。しかしながら、784名の女性会員が在籍しておるのも紛れもない事実であります。今後、わが同窓会としても「女性会員がより輝くために」を念頭に、より多くの女性会員に興味を持っていただけるような活動をしていく必要があると考えています。先ずは、理事会で話し合いを持ち出来ることから実行していきたいと思います。

専務理事 吉田展也


  • 第61回 全国歯科大学同窓・校友会懇話会

    大阪大学歯学部同窓会 谷口 学会長挨拶

  • 第61回 全国歯科大学同窓・校友会懇話会

    緊張感に包まれた会場

  • 第61回 全国歯科大学同窓・校友会懇話会

    懇親会開催 

  • 第61回 全国歯科大学同窓・校友会懇話会

    華を添えるチアリーディング

  • 第61回 全国歯科大学同窓・校友会懇話会

    会議終了後ほっと一息


キョンヒ大学総合病院 訪問レポート

2014 Annual Conference and the 1st Joint Meeting of Ohu unv. & Kyung Hee unv.
in Kyung Hee University Dental School Hospital at Gangdong, Seoul, Korea

2014年7月12日(土)に韓国ソウル市江東区にあるキョンヒ大学総合病院で開催されました。 歯学部同窓会学術部・部長である大河雅之先生を中心に、北は北海道の千葉豊和(12期)先生、中部から竹原先生(11期)、東京から・加来先生(15期)、河野(18期)、朴先生(25期)大学から川合先生(麻酔科准教授)も参加していただき同窓生7名で姉妹校である、キョンヒ大学の同窓会との交流会に参加させていただきました。

1stミーティングが実現したのは、学術部長の大河先生と江東キョンヒ大学病院長の李教授(1991年~1992年まで奥羽大学歯学部補綴科に留学)が、今回の窓口になっていただき開催するはこびとなりました。

当日午前中は、12階建ての巨大で豪華な病院内を見学させていただきました。中でも、海外からの患者さんが多く訪れ、医科・歯科・漢方の3科総合治療という連携に驚かされました。

午後からは、キョンヒ大学総合病院の学長Dr. Young Guk Park、前学長Prof. Joon Bong Park、同窓会会長Dr. Ahn Min Hoなど役員の先生方がご出席して頂き、病院内にある講義室にて参加者100名の1stミーティングが開催されました。 キョンヒ大学からは、李先生・パク先生 奥羽大学からは、大河先生・千葉先生のケースプレゼンテーションが行われ、すばらしい症例検討会となりました。

1stミーティング終了後の親睦会では、近くの韓国料理店でお食事・お酒を頂きながキョンヒ大学歯科病院の研修医方とも交流を深める事ができ、次回のミーティングを約束してまいりました。 来年は、日本での開催を考えておりますので、是非多くの人で迎えたいと思っております。 期日が決まりましたら、会報にてお知らせさせて頂きます。

学術部  河野 慶吾


  • キョンヒ大学総合病院 訪問レポート

    キョンヒ大学総合病院

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    12階建ての巨大で豪華な病院内

  • キョンヒ大学総合病院 訪問レポート

    学長や同窓会会長、役員方との記念撮影

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    近くの韓国料理店でお食事

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    キョンヒ大学総合病院の方との交流


12校会議 ・ 時局講演会

6月29日(日)11時よりに東京九段・ホテルグランドパレスにて私立歯科大学歯学部同窓会・校友会連絡協議会による12校会が開催されました。今回もこの会議へは渡辺会長と吉田が出席しました。

今回の協議事項は「未入会者対策について」でありました。この問題は各地域歯科医師会においても頭を悩ませているここと推測いたします。今回は特に日本歯科医師会への未入会者の対策について意見交換をしました。もっとも根本的な「歯科医師会に入会するメリットは?」から、「臨床研修歯科医(第6種会員)の入会促進」という聞きなれない制度に関することまで、一時間という限られた中で活発に討議を行いました。歯科医師会の資料とは別に「会員の先生の診療所に努めている代診の先生を準会員とし、正会員となる足場を強化すべき」、「歯科医師会に入会することによって、会費をペイ出来るシステムを作るべき」、「日本歯科医師会はもっと各学会に絡むべき」、「若い先生を引き付けるには学術が中心となるのだから、さらに充実を図るべき」等の意見もありました。すぐには解決の糸口は見つからないかもしれませんが、会員の高齢化や入会者数の減少は、組織の存亡に関わる重要な課題であるので、我々も腰を据えてこれらの問題の取り組まなくてはならないと痛感いたしました。

引き続き、13時30分より別室において日本歯科医師会会長の大久保満男先生による12校会議時局講演会が行われました。この講演会には牧副会長、原元副会長、国分副会長、葛山渉外部長が合流し参加しました。講演内容は、「歯科界の厳しい15年の歩み -診療報酬の改定を中心に-」という大変興味深い貴重なものでした。「歯科診療報酬改定と経済成長の推移」(大久保会長自ら作成)のグラフを中心とした説明から、「医科診療報酬と歯科診療報酬の格差が生じた分岐点」、「時の政権と歯科医師会の関係」、「マスコミとの攻防」、厚労省と財務省の対立」など他では聞くことの出来ない講演内容に改めて、組織の重要さと個の力の脆弱さを思い知らされました。

その後、神奈川歯科大学同窓会の7名の先生方とホテル最上階のラウンジで意見交換を行いました。以前は2校会が事業として開催されておりましたが、しばらくの間閉会しておりました。今回は個人的にということでしたが、大変有意義な意見交換が出来ましたので、これからもこのような関係を大切にしていきたいと思っております。

専務 吉田展也


  • 昼食会であいさつをする渡辺会長

  • 大久保日歯会長による時局講演会


平成25年度奥羽大学歯学部同窓会学術奨励賞・臨床奨励賞のお知らせ

第60回 全国歯科大学同窓・校友会懇話会

10月26日(土)午後1時30分より、パシフィコ横浜アネックスホールにて鶴見大学歯学部同窓会の当番のもと、全国歯科大学同窓・校友会懇話会が開催されました。当同窓会からは渡辺会長、葛山渉外部長と吉田が出席しました。この会議は、全国の歯科大学の同総会役員が一堂に会して、各校の現状やこれからの歯科界について話し合う、年に一度の大きな会議です。

今年のテーマは「歯科界の総力結集のために -歯科医師会・連盟組織と同窓会・校友会の連携について-」でした。趣旨としましては、「現在若い歯科医師の先生の歯科医師会等への入会が急激に低下しており、組織離れが起こっている。結果的に今後歯科界の組織力の低下に繋がり、国民への安全な歯科医療の提供が困難になってくる。それを打開するためには同窓会・校友会の協力が必要である。つまり歯科医師会から研修医等への準会員への入会の説明等が困難であるため、大学と歯科医師会との橋渡しには同窓会が適任であるので、その連携について話し合う」というものでありました。この会議に先立ち、事前にアンケートがありました。その内容は
1. 大学における学生や研修医に対する歯科諸問題の教育状況
2. 大学における学生や研修医に対する歯科諸問題教育への同総・校友会の関わり
3. 大学における学生や研修医に対する歯科諸問題教育に同窓・校友会が関わっている内容
4. 日本歯科医師会の冊子「信頼される歯科医師Ⅱ歯科医師の職業倫理」を講義に使っていますか。
5. 大学の講義への歯科医師会の関わり
などでありました。これらのアンケート結果につきまして、鶴見大学より説明があり、その後各大学同窓会よりその現状について説明がありました。それぞれの大学間で考え方や教え方に大きな開きがありましたが、大学の学生や研修医への歯科問題に対する歯科医師会、同窓会の介入が思いのほか低いことが浮き彫りとなりました。詳しい内容を知りたい方は同窓会専務理事吉田まで連絡いただければご説明いたします。

専務理事 吉田 展也

奥羽大学歯学部在校生の父兄に対する同窓会入会の説明

10月19日、20日に奥羽大学内で大学祭が行われ、それに併せて父兄懇談会が実施された。

その会場にて渡辺友彦同窓会会長が在学生父兄に対し、配布したパンフレットと会報をもとに、同窓会の概要や活動、そして入会についての説明を行った。

参加している各父兄は渡辺会長の説明を興味深く傾聴していた。

広報部長 岡田英俊

奥羽大学歯学部同窓会九州連合懇親会

平成25年10月19日(土)鹿児島市にて、第66回九州歯科医学大会に合わせ、九州各県から16名の会員が集まり九州連合懇親会が行われ、本部から出張、参加しました。

前日、出席予定だった長崎県の5期生馬場潤一郎先生の突然の訃報が入り、悲しみの中全員による黙祷と献杯で会は始まりました。

支部長の1期生 川村浩之先生、今回当番県の2期生 平田晃士先生の挨拶があり、本部副会長挨拶として、震災の際迅速で多大な援助を頂いたお礼を述べました。その後参加者全員による自己紹介を行い、和やかな中、各会員の懇親を深めました。会の途中には鹿児島県歯科医師会会長 森原久樹先生が立ち寄られご挨拶を頂きました。

最後に次期開催県の宮崎県4期生 宮地英輝先生の挨拶で会は終了しました。

翌日予定を変更して、熊本から長崎へと渡り馬場先生の告別式に参列してきました。

副会長 牧 正

12校会議・時局講演会

9月29日(日)11時より東京九段・ホテルグランドパレスにて私立歯科大学歯学部同窓会・校友会連絡協議会による12校会が開催されました。この会議への出席は当同窓会からは渡辺会長と吉田が出席しました。この会議は通常会長と専務、或いは副会長の2名が出席することになっております。ここで知らない会員もいらっしゃると思いますのでこの会議に参加している各大学の同窓会を紹介します。愛知学院大学歯学部同窓会、朝日大学歯学部同窓会、岩手医科大学歯学部同窓会、奥羽大学歯学部同窓会、神奈川歯科大学同窓会、昭和大学歯学部同窓会、鶴見大学歯学部同窓会、日本大学松戸歯学部同窓会、福岡歯科大学同窓会、北海道医療大学歯学部同窓会、松本歯科大学校友会、明海大学歯学部同窓会です。これらの同窓会の中で我々のみが初参加ということで、まず、紹介と挨拶がありました。この会議の中で話し合われたことは、会計報告、12校出身の日歯、連盟、県の人事について、日歯の代議員について、県歯科医師会や同窓会の会費徴収方法について、各校の同総会の年間予算についてなどであります。どの大学でも会費徴収では頭を抱えているのが実情でした。

引き続き、13時より別室において日本歯科医師会会長の大久保満男先生による12校会議時局講演会が行われました。ここから、原元副会長、国分副会長、葛山渉外部長、本柳総務部長、阪口学術副部長が合流し参加しました。講演内容は、「社会保障制度改革国民会議報告書への見解」 あるべき国の姿をもとめて 社会保障制度改革をめぐって見えてくるもの というものでした。いささか難しい内容でしたが、歯科医師会の歴史から消費税アップに至った時の問題点等をわかりやすく解説していただき、とても有意義な講演会でした。

その後、石井みどり参議院議員をお招きした懇親会が和やかに行われ、16時にお開きとなりました。

いろいろと思い返すと、どちらかというと政治色の濃い会議という印象を受けました。しかし、我々が安心して仕事をするためにも、どうしても政治的決着が必要になってきます。今後我々同窓会としましても、この会議で発言力を増すためにはその辺りの勉強をする必要があると感じました。

専務理事 吉田 展也


石井みどり議員を囲んでの記念撮影。とても気さくな先生でした。

学術部会議

8月7日(水)午後8時より、渋谷の麗郷にて、学術部の会議が行われました。今回は、今まで長く部長を務められた、原元 信貴 君が部長を退かれ、新たに、大河 雅之 君が部長に就かれる事を出席者全員一致の上確認致しました。また、新体制での人事を確認した後、皆、診療終了後の空腹には絶えきれず、食事を取りながらの議論と成りました。

学術部 坂井 聡

石井みどり支援総決起大会

全国歯科大学同窓会・校友会主催「石井みどり支援総決起大会」が、5月26日(日)13時30分より田町の「笹川祈念会館国際会議場」にて開催されました。

大久保満男日本歯科医師会会長はじめ野田聖子自由民主党総務会長などの9名の来賓のあいさつの後、主催校紹介では渡辺友彦新奥羽大学同窓会会長の初仕事となる、石井みどり先生へのエールが大きな声で発せられました。

石井みどり先生の決意表明では、我々の職域代表としての並々ならぬ決意が、会場を埋め尽くした歯科医一人一人の心に焼きつくように訴えかけられていました。会場は熱気ムンムンで「檄」や「がんばろうコール」の時には 角田哲前会長代行らが「みどり」の法被と鉢巻を装い、「石井みどり」の旗を大きく振りながら会場へなだれ込んできたときには、その熱気もピークに達し、会場が一丸となり右手のこぶしを大きく振り上げていました。

実際に我々が歯科医師として、安心して治療に専念できるのは、個々の努力も必要ですが、政治の力も必要なのです。どうか同窓生の皆様、来たる参議院選挙の際には、我々の職域代表として立候補される「石井みどり先生」に清き一票をお願いいたします。

報告:専務理事 吉田展也

全国歯科大学同窓会・校友会主催「石井みどり支援総決起大会」
平成25年5月26日(日)田町「笹川記念会館 国際会議場」
奥羽大学同窓会からも50名の先生方の参加を頂きました。

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