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| ■ 第24回全国歯科大学同窓会・校友会学術担当者連絡会 |
第24回全国歯科大学同窓会・校友会学術担当者連絡会が平成20年7月26日(土)、27日(日)の2日間にわたり松本歯科大学図書館2階学生ホールおよび穂高ビューホテル2階アルプスを会場に開催された。 本連絡会は7月26日(土)13:00に開会し、各大学・同窓会における学術活動の報告、本会の会計報告、本会出席者および各種連絡網の確認が行われた。協議としては、1)日歯生涯研修において「E−system」が始まり、各大学・同窓会がどのように対応し、どう運用しているかについて、2)本会として運用しているHPの廃止や内容変更の必要性について、3)診療報酬改定に伴う届出書や講習会について話し合われた。その結果、各大学・同窓会にそれぞれの意見・案・質問があったが、奥羽大学同窓会として第1の課題は「E−system」を使用するにあたり「カードリーダー」や「登録番号」等の確認を早急に行う必要が生じた。全体討議として学術連絡会のあり方について、各大学より回答されたアンケートをもとに、本会の方向性や目標について話し合われた。本会で協議され決定した事項は、1)学術連絡会を開催するために準備委員会を設ける。2)本会は年1回の開催とする。3)次回は鶴見大学、次々回は愛知学院大学、次次々回は岩手医科大学(予定)となった。初日終了後、会場を移動し穂高ビューホテルにて懇親会を行い、各大学・同窓会の学術担当の面々は懇親を深め、初参加のメンバーを含め他大学と有意義な交流を持つことができた。 翌2日目は、歯科医師臨床研修制度について意見交換・協議が行われた。最後に日本歯科医学会会長の江藤一洋先生より「日本歯科医学会の方向性と臨床医との関わり」と題して講演が行われ、今後の展望について充実した講演を聞くことができた。
出席者
会長 岡 伸二、副会長 高田 訓、学術部長 原元信貴
報告者
副会長 高田 訓
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全国歯科大学同窓・校友会学術担当者連絡会 第1回合同講演会
平成18年8月27日
会場:東京医科歯科大学講堂
学術担当者連絡会主催で初めての合同講演会が開催されました。その特徴は、大阪をメイン会場とし、東京、広島、徳島の3つのサテライト会場を結んだライブネット講演会でした。IT時代と言われるとおり、今回の講演会はコンピューター機器とモニターカメラを駆使し遠く離れた複数の会場を1つにすることが可能で、これからの新しい学会の形式を見る思いがいたしました。講演は「抜かずに直せますか?−口腔機能と審美の維持に向けて−」というテーマで企画され、講師は横浜市開業の大藤芳樹先生と大阪市開業の佐古好正先生でした。10:15から大藤先生の「ライフステージを考えた長期戦略」と題した講演が始まり、その内容は自らの臨床経験から患者と歯科医師との思いにずれがあることを指摘され、安易に抜歯しインプラントにするのではなく、包括的な歯科医療の中で患者と向き合いながら治療計画を立てることの重要性を強調されました。また欠損の拡大を防止するために、1.最後臼歯を守る、2.咬合に注意すること、3.自家歯牙移植やインプラントを応用することなどを示されました。昼食の後、13:15から佐古先生の「新しい欠損補綴のコンセプト」と題し、欠損補綴の目的や咬合理論など基本的な事項から、先生の専門とされているインプラント治療に及び、そのメリットを最大限生かすため何をしなければいけないのか、また患者の要求レベルが高まる一方で術者のスキルはどうしたらよいかなど臨床例を多数示されながらご説明くださいました。お二人の共通の内容は、患者さんと長くつきあうために、信頼関係を構築しそれを持続することの重要性を説いておられたと思いました。当日、東京会場は150名ほどの出席者でしたが、4会場合計すると約600名の参加者が有った旨、報告がありました。今回のような新しいスタイルで、このように大きな成果が得られることが実証されましたので、今後の参考となり得るものが多数ありました。
出張者:学術副部長 車田 文雄 学術部員 笠井 隆司 釜田 朗
報告者:釜田 朗
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第20回全国歯科大学同窓・校友会学術担当者連絡会 平成18年8月26日(土)午後1時〜6時15分
会場:大阪大学中之島センター
報告事項1、 第19回全国歯科大学同窓・校友会学術担当者連絡会報告 会場費の関係で赤字となったが、連絡会で補填する。
2、 第1回合同講演会経過報告 全校から参加者があった。黒字の見込み。各校の協力に感謝する。
議決事項 1、会計決算について(承認)3、 次期開催校について 第22回;奥羽大学、第23回;松本歯科大学とする。
協議事項1、 バナー広告について 各校持ち帰り検討。FC1上で議論し第21回連絡会で最終決定する。2、 学術連絡会の今後について 全校参加することの意義が大きい。今後引き続き検討 第21回学術連絡会世話人会 平成19年2月3日(土)、4日(日)予定。ワークショップ形式とし、 討論を充実させるため会場、宿泊とも同じ所で行いたい。
第1回合同講演会8月27日(日)午前10時〜午後4時30分 テーマ 抜かずに治せますか? —口腔機能と審美の維持に向けて— 講 師 大藤芳樹先生(横浜市開業:東京医科歯科大学卒) 佐古好正先生(大阪市開業:大阪歯科大学卒業) 合同講演会は初めての試みであるとともに、大阪会場をメインに東京、広 島、徳島をサテライト会場としての双方向講演会であった。途中、機械のト ラブルで中断があったが、講演内容はすばらしく各会場大盛況であった。
出席者:副会長 清浦 有祐 学術部長 西郷 慶悦
報告者:西郷 慶悦
| ■ 平成17年度第2回学術部会議事録 |
平成17年度 第2回学術部会議事録
日 時:平成18年 1月29日 13:00〜15:00
場 所:奥羽大学歯学部 同窓会室
出席者:清浦有祐副会長、西郷慶悦部長、車田文雄副部長、
笠井隆司部員、 釜田 朗部員
【報告事項】
@ 平成17年度歯学部附属病院セミナー講師派遣について(車田より)
2/23、17:00〜、本学#10の難波郁雄先生による講演「咀嚼運動から考慮した咬合とは・・・」本人との調整済み
【協議事項】
@ 第6回奥羽大学歯学部同窓会卒後研修会について
2/11、10:00〜15:00、内容は「再生医療の現状と未来」で、上田 実教授による特別講演および同窓生4氏によるシンポジウム。
会場は設営の関係上、第2講義棟から附属病院棟臨床講義室へ変更(学外者へFAX にて連絡済み)、広報活動として、同窓会会員および福島県歯科医師会会員へチラシの配布、支部および関係団体へのPR、ホームページ(同窓会・全国学術連 絡会等)および雑誌への掲載、学内関係者への案内、全て済み。
スタッフの集合時間は9時とし、各役割分担は、受付関係(車田、釜田、笠井、事務局)、会場関係(釜田、事務局)、昼食弁当(車田)、講師接待(清浦、西郷)、総括(西郷)とする。
A 平成18年度事業計画および予算案について
事業計画は、(1)会議は3回開催予定、(2)卒後研修会の開催(郡山および県外の2回開催予定)、(3)支部主催学術講演会への講師派遣と協力、(4)奥羽大学歯学会への協力と援助、(5)臨床研修医セミナーへの講師派遣と協力、(6)学術活動に関わる情報収集と情報交換等とすることにした。
B その他
奥羽大学歯学部同窓会学術奨励賞案が清浦副会長より出され検討した。
【その他】
なし
報告者:車田文雄
| ■ 平成17年度第1回学術部会 議事録 |
平成17年度 第1回学術部会 議事録
日 時:平成17年 9月 4日(日) 10:00〜12:00
場 所:カフェテラス四季
出席者:清浦有祐副会長、国分専務理事、西郷慶悦部長、車田文雄副部長、笠井隆司部員、釜田朗部員
【報告事項】
1.平成17年度歯学部附属病院研修医セミナー報告(車田、釜田)
本年7/14に開催された坂口英夫講師(#12)の高齢者歯科における講演は出席者も多数参加し、質疑応答も活発に行われ、大変好評であった。
2.平成17年度第1回奥羽大学歯学部同窓会理事会報告(清浦、車田)
第6回卒後研修の日時および講師選考については現在検討中で、昨年度、案に出されていた熊谷 崇先生は、近月に仙台市内で講演があり、聴講者のバッティングが予想されるため、今回は見送りとした。
3.第18回全国歯科大学同窓・校友会学術連絡会報告(西郷、車田)
第20回当会より主管校での講演を、各ブロック(北海道、東北、東京、・・・九州)においてサテライト形式で参加できるようになる。
第19回の当会開催は広島大で、協力校は岡山大および徳島大である。
【協議事項】
1.第6回卒後研修会について
講師候補:上田 実教授(名古屋大学医学部歯科口腔外科)に対し、西郷部長が調整にあたる。
2.平成17年度歯学部附属病院研修医セミナー講師派遣について
講師候補:藤原 研先生(山形市内開業・#5)、難波郁雄先生(都内開業・#10)、
内藤博之(いわき市立総合磐城共立病院・#10) 以上の三先生に対し、車田副部長が調整にあたる。
3.第19回全国歯科大学同窓・校友会学術連絡会について
出席予定者は、清浦有祐副会長、西郷慶悦部長および岡 伸二会長であり、もし、西郷部長が出席できない場合は、車田副部長の出席となる。
報 告 者 : 車 田 文 雄
| ■ 第6回奥羽大学歯学部同窓会卒後研修会 |
第6回奥羽大学歯学部同窓会卒後研修会
特別講演 座長;清浦有祐教授(奥羽大学大学院歯学研究科口腔感染症学)
『実用化が近い歯科の再生医療』
上田 実 教授
Prof. Minoru UEDA, DDS, PhD
東京大学医科学研究所幹細胞組織医工学
名古屋大学大学院頭頸部感覚器外科
シンポジウム 座長;西郷慶悦先生(盛岡市開業)
『一般臨床における骨増生の現状』
岩渕良幸先生(福島市開業)、増渕正彦先生(那須塩原市開業)、
足立幸一郎先生(米沢市開業)、高田 訓先生(奥羽大学歯学部口腔外科)
【日 時】平成18年2月11日(土)午前10時から午後3時
【会 場】奥羽大学第2講義棟
【会 費】同窓会会員5,000円、非会員6,000円、臨床研修医・大学院生1,000円
★ 申込方法:下記の申込用紙にご記入の上、郵送またはファックスでお申込ください。
★ 振込先:みずほ銀行郡山支店 普通口座 8030627
有限会社オーウデント 卒後研修会事務局
★ 申込先:〒963‐8611 郡山市富田町字三角堂31‐1
奥羽大学歯学部同窓会事務局
電話 024‐939‐0530 Fax 024‐935‐7420
★ 参加される先生は、日歯生涯研修カードをお持ちください。
申込締切り:平成18年2月1日(水)
第6回奥羽大学歯学部同窓会卒後研修会申込書
(フリガナ)ご氏名
出身校 大学
昭和・平成 年卒
ご住所 〒
昼食(お弁当:1,000円)申込む・申込まない
TEL FAX
| ■ 奥羽大学歯学部同窓会2003年度学術研修会 |
奥羽大学歯学部同窓会
2002・2003年度 学術研修会
kaiseikai@ohu-doso.gr.jp
近年,歯科治療各分野における進歩は目をみはるものがあり,開業歯科医にとってこれらの進歩したイニシャルプリパレーションを浅く広く勉強してみる機会になかなか恵まれないのが現状です.そこで,奥羽大学同窓会学術部では,まず,長期的にこれらの研修会を企画してみました.イニシャルプリパレーションの
講義・デモ・実習を行うことによって,明日の日常臨床に是非お役立ていただきたいと思います.
イニシャルプリパレーション強化コース
インプラント・歯周病学・歯内療法・全身管理・咬合学・審美補綴学
歯科矯正学・レーザー治療・歯科放射線学…これらを順次企画していきたいと思います.
インプラント学強化コース
場所:郡山市 奥羽大学講義棟(2F)
2003年 3月8日(土)13:00〜17:00 インプラント手術の資料作成・前準備・全身管理・デモ・実習
9日(日)10:00〜15:00 インプラント経営セミナー・高周波歯科治療の実際
講師:奥寺 元先生 岩渕良幸先生 牧田道明先生
場所:大阪市
2003年7月12日(土)インプラントの選択とGBR法の講義・骨の診断法 Dr.IWABUCHI
13日(日) マエストロインプラントのデモ・実習
講師:古澤利武先生 西郷慶悦先生
場所:札幌市
2003年11月15日(土)アストラインプラントの講義
16日(日)インプラントの全身管理・アストラインプラントのデモ・実習
講師:山川 治先生 西郷慶悦先生
各受講料:55000円(懇親会費含む)奥羽大学歯学部同窓生:45000円 定員 30名
申し込み先:〒963‐8611 郡山市富田町三角堂31‐1 オーウデント Dr.SAIGO
電話 024‐939‐0530 Fax 024‐935‐7420
申し込み方法:申し込み用紙に記入の上Faxお送りください.詳しい受講案内を郵送します.
振り込み先 :みずほ銀行郡山支店 普通口座No8030627 有限会社オーウデント卒後研修会事務局
「イニシャルプリパレ−ション強化コース参加申し込み書」
参加希望コース(○で囲んで下さい)郡山 大阪 札幌
フリガナ氏 名 出身大学
ご住所 〒 電話
| ■ 明海大学歯学部同窓会主催研修会のお知らせ |
下記研修会にご興味をお持ちの先生方は、パンフレットおよび冊子を奥羽大学歯学部同窓会事務局に準備しておりますので気軽にお問い合わせ下さい。なお、この研修会は本学歯学部同窓会が共催の形で実施されます。学術部長 瀬川
02-1 歯周病の診断と治療<6回コース>(主催明海大学歯学部同窓会)
このコースの特徴
このコースは、臨床家にとって最も重要と思われる歯周病に対するスタンスと考え方、またそれらに合致した治療方法について、臨床家の立場に立った研修を行うものです。
例えば、歯周病の基礎的な部分も、何故それらを理解する必要があるのか、あるいはそれらをどう患者さんに説明するのか、と言った点まで、丁寧かつ具体的に研修して頂きます。あるいは、臨床の部分についても、明日からの臨床にすぐに役立つよう、具体的な症例を交え、分かりやすく、かつ効率的な歯周治療の戦略について解説します。このコースは「歯
周治療を得意とする臨床家」になる事を目指します。
どうか多くの先生方にご参加頂きますよう期待しています。
本コースの講師陣
宮田 隆 先生 前明海大学歯学部教授
申 基吉吉 先生 明海大学歯学部歯周病学教室助教授
辰巳 順一 先生 明海大学歯学部歯周病学教室講師
林 丈一朗 先生 明海大学歯学部歯周病学教室講師
鈴木 尚 先生 東京都開業 明海大学歯学部歯周病学教
室非常勤講師
小林 和一 先生 東京都開業 明海大学歯学部歯周病学教
室非常勤講師
コースの日程
第1回 平成14年 6月 2日(日)
第2回 平成14年 6月23日(日)
第3回 平成14年 9月29日(日)
第4回 平成14年11月17日(日)
第5回 平成14年12月15日(日)
第6回 平成15年 2月16日(日)
時間:午前10時〜午後5時 全て講義形式
会場:ヨシダホール(東京・上野)
第2回のみ松風ホール(東京・湯島)
本コースの概要
第1回 平成14年 6月 2日(日)
ヨシダホール(東京・上野)
1) 歯周病の基礎(EBMとしての歯周病、遺伝と歯周病)
2) 歯周病と全身
講 師:宮田 隆 先生 辰巳 順一 先生 林 丈一朗 先生
歯周病の発症には、多くのリスク因子が関係しています。また、歯周病そのものも心疾患や糖尿病あるいは呼吸疾患など様々な全身疾患に関係しています。今後の歯周治療には、これらのリスク因子や遺伝、さらに歯周病の全身に対する関与を十分理解しエビデンスに基づいて患者さんに説明する必要があります。ここでは、現在最も注目されている「歯周医学」について研修して頂きます。
第2回 平成14年 6月23日(日) 松風ホール(東京・湯島)
1) 歯周病の診査・診断
講 師:宮田 隆 先生
歯周病の診査は非常に多岐に渡っていて複雑です。しかし、症例に応じて的確に診査をすればそう面倒くさいものでもありません。このコースでは、診査の意義とそこから導かれる診断、さらに保険制度上との整合性まで言及し、同窓の先生方が実務的にも役立つ研修を行います。
2) 歯周病の治療計画
講 師:宮田 隆 先生
歯周病の治療計画は、炎症のコントロールと力(咬合)のコントロールの両面から考える必要があります。本コースでは、実際に臨床家が苦労している、あるいは悩んでいるようなケースを踏まえ、具体的な治療計画の立案方法について研修して頂きます。また、治療計画を通し、いかにより高度で多角的に自費診療につながるかについても言及いたします。
第3回 平成14年9月29日(日) ヨシダホール(東京・上野)
1) 初期治療に必要なスキル
講 師:申 基吉吉 先生
これまでに歯周病の基礎や全身との関わり、さらに診査・診断に基づいた治療計画などについて学んできました。しかし、いくら歯周治療の理論体系がわかっても、治療結果の良し悪しは確実な治療技術の習熟によるものが大きなウェイトを占めています。ここでは歯周治療の登竜門ともいえる、歯周初期治療について研修して頂きます。
2) 補綴がからんだ歯周治療の手順
講 師:宮田 隆 先生 小林 和一 先生
歯科の治療で最も難しいのは、歯周病と歯の欠損など補綴がからんだケースの治療です。このような難症例では、綿密な治療計画といわゆるプロビジョナルレストレーションの活用が不可欠です。本コースでは、いかに効率よく、確実に歯周治療と補綴を成功させるかを研修して頂きます。
3) 歯周治療の成果を問う(SPTの真髄)
講 師:宮田 隆 先生
歯周治療にはこれでおしまい、ということがありません。それは、常に再発という危険性があることと、歯周病そのものが加齢と深く関係しているからです。従って、歯周病のメインテナンスはSupportive Periodontal Therapy(SPT)と言われるように歯周治療の成果をより効率的に維持し、クオリティーを失わないようにする必要があります。本コースでは、このSPTの活用について研修して頂きます。
第4回 平成14年11月17日(日) ヨシダホール(東京・上野)
1) 歯周−咬合―コンプレックス(POC)とは
講 師:宮田 隆 先生
歯周病は感染性の炎症と力(咬合)のアンバランスが合併して増悪しますが、歯周病に対する咬合の関与については、臨床家にとって日々悩む非常に大切な事柄にも拘らずあまり多くの議論がありませんでした。本コースでは、この考え方を提唱している講師自身によりPOCのエッセンスについて解説いたします。
2) 歯周補綴とPOC
講 師:宮田 隆 先生 鈴木 尚 先生
歯周病の治療と補綴治療は大変難しく、様々な要因を的確に判断しながら治療を進める必要があります。本コースでは、歯の欠損症例中心に、歯周補綴に対する治療方針や具体的な戦略について研修して頂きます。また、その際最も重要な咬合に対する配慮についても解説いたします。
3) インプラントとPOC
講 師:宮田 隆 先生
インプラントは歯科界の最も大切なマーケットですが、それだけに十分な理解と技術の習得が重要です。インプラントはPOCという見地に立っても歯周治療にとって非常に大切なオプションです。インプラントと歯周治療について臨床家にとってどう導入すべきか、という点にまで言及した研修をして頂きます。
第5回 平成14年12月15日(日)
ヨシダホール(東京・上野)
歯周外科(T)
講 師:申 基吉吉 先生
非外科的なスケーリング・ルートプレーニングではどうしても届かない深い歯周ポケットや骨欠損、根分岐部病変の存在にジレンマを感じることは、日常臨床では少なからず経験することと思います。基本的なフラップ手術のテクニックをマスターするだけで、これまでは不可能だった部分もルートプレーニングが可能となり、ますます歯周治療の幅が広がってくるはずです。ここではフラップ手術に必要な基礎知識や歯周フラップの形成法、縫合法などについて詳しく解説します。
第6回 平成15年2月16日(日) ヨシダホール(東京・上野)
歯周外科(U)
講 師:申 基吉吉 先生
歯周ポケットや骨欠損部の処置ができるようになると、もう1ステップ踏み出してみることが、自身の臨床の幅を広げるために必要ではないでしょうか。ここでは、歯周外科のアドバンスド・コースとして、歯肉歯槽粘膜の形態異常や審美性(歯肉退縮、付着歯肉の喪失、歯肉形態など)を修正するための歯周形成外科。さらに歯周外科治療のゴールともいわれている歯周組織再生療法(GTR、EMD、PRPなど)について、その理論的背景をわかりやすく解説し、実際の臨床例を見ていただきます。
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2002年度 学術研修会(明海大学歯学部同窓会)
共催:昭和大学歯学部 神奈川歯科大学 奥羽大学歯学部 各同窓会
歯周病の診断と治療 <6回コース>
ー講 師 陣ー
宮田 隆 先生(前明海大学歯学部教授)
申 基吉吉 先生(明海大学歯学部歯周病学教室助教授)
鈴木 尚 先生 、小林 和一 先生
(東京都開業 明海大学歯学部歯周病学教室非常勤講師)
このコースは、臨床家にとって最も重要と思われる歯周病に対するスタンスと考え方、またそれらに合致した治療方法について、臨床家の立場に立った研修を行うものです。例えば、歯周病の基礎的な部分も、何故それらを理解する必要があるのか、あるいはそれらをどう患者さんに説明するのか、と言った点まで、丁寧かつ具体的に研修して頂きます。あるいは、臨床の部分についても、明日からの臨床にすぐに役立つよう、具体的な症例を交え、分かりやすく、かつ効率的な歯周治療の戦略について解説します。このコースは「歯周治療を得意とする臨床家」になる事を目指します。どうか多くの先生方にご参加頂きますよう期待しています。
*6回コース修了者にはサティフィケートが授与されます。テキスト代は実費となります。
*コース内容の詳細は、明海大学歯学部同窓会ホームページをご覧下さい。
*講演時間は全て午前10時〜午後5時です。
全回終了後別途豚顎による歯周外科実習も企画致します。
*受講は6回通しコースをお勧め致しますが、各回単独受講もお受け致します。
会 場:ヨシダホール(東京・上野) 第2回のみ松風ホール (東京・湯島)
募 集:100名
受講料:A:6回コース55,000円
(欠席回分の返金は致しません)
B:単回 各回1万円
申込方法:1)受講料・上記受講料を銀行振込または現金
書留にてお送り下さい。
2)申込書 ・銀行振込の場合は、申込書を下記送付先ま
でFAXして下さい。
・現金書留の場合は、現金と一緒に申込書を下
記送付先まで郵送して下さい。
振込先:埼玉縣信用金庫長瀬支店 普通5269198
明海大学歯学部同窓会学術 熊倉 学
申込書送付先:〒350-0283 坂戸市けやき台1-1
明海大学歯学部同窓会学術部 FAX :049-287-3174
*問い合わせ先:明海大学歯学部同窓会事務局
TEL : 049-285-7034
上記研修会にご興味をお持ちの方は、奥羽大学歯学部同窓会
事務局までお問い合わせ下さい。詳細な内容および申し込み書を準備しています。
学術部長 瀬川
| ■ ◆第11回全国歯科大学同窓会・校友会学術担当者連絡会報告◆ |
日 程:平成14年2月2日(土)
14:00〜16:00 学術連絡会議
16:10〜18:30 懇親会
18:40〜20:30 勉強会
会 場:日本大学会館
主幹校:日本大学歯学部
参加校:
北海道医療大学、岩手医科大学、東北大学、奥羽大学、明海大学、日本大学松戸
歯、東京医科歯科大学、東京歯科大学、日本歯科大学、日本大学、昭和大学、神奈川
歯科大学、鶴見大学、新潟大学、松本歯科大学、愛知学院大学、大阪歯科大学、大阪
大学、岡山大学、広島大学、徳島大学、九州歯科大学、福岡歯科大学、長崎大学、鹿
児島大学、
以上25大学 61名出席
欠席校:
北海道大学 朝日大学 九州大学 3校
<学術連絡会会議内容>
議長 萬屋 裕(日本大学歯学部同窓会 学術委員長)
挨拶 安藤 義夫(日本大学歯学部同窓会 副会長)
◆出席校確認
出席者名簿にて確認
◆配布資料確認
◆報告事項
1.前回開催校報告(日本歯科大学)
2.世話人会報告(2001年10月20日開催)
・前回会計報告・外部講師の講師料・11回の開催日程
・開催校の決定方法・勉強会テーマ・検討事項
3.会計報告(北海道医療大学)
・10回連絡会会計報告別紙参照
4.前回協議事項報告
・八重洲倶楽部の入会はせず、ビジターで使いたい
・ブロック化、実習研修会について、FC1の有効利用
5.各校学術事業報告
別紙資料として活動報告書とアンケート結果
<協議>
・研修会の結果報告について
・インプラント研修会を同窓校友会が行う事についての是非
・土曜日夕方からの研修会について
・漂白研修会とその術式について
・欠席校についてどのように対応するか
◆確認事項
1.連絡網の整備、確認(明海大学)
2.返信先の確認(明海大学)
・無料招待制度送り先の確認
・現在連絡網はFC1・FAX・メールの3系統で行っており、
その連絡先の確認と新規登録の希望を聞いた
◆協議事項
1.会計について(北海道医療大学)
・連絡会参加費1万円でよいかどうか
・管理方法について
2.開催校決定に関する件について
・開催校をどう決めるのか、ルールが必要ではないか
3.九州(九州歯科大、九州大、福岡歯科大三校合同主催)開催について
・12月1日(日)の三校合同研修会に向けて、11月30日(土)に開催したいと要
望
→時期としては今まで通り2月第1週を堅持して欲しいとの意見のため保留
<要望>
世話人会を宮地(東歯大)・柏田(東医歯大)を中心に開催し、
ざっくばらんに今後の連絡会の道筋をもう一度考え直したい
4.学術連絡会のホームページについて(明海大学)
・新たに学術連絡会のホームページを立ち上げてはどうかと試作ページを提示
→運営費用面、内容の検討をしながら作製の方向で次回世話人会で検討
5.FC1の有効活用について(昭和大学)
・連絡に有用であるので、さらに活用したい
6.次期第12回学術連絡会について(北海道医療大学)
・開催は8月13日(土)14:00〜20:30 一日開催
・会場は札幌市北医大サテライトキャンパスと札幌プリンスホテル
・交通・宿泊については旅行代理店(北海トラベル)に4月上旬まで各校申込ん
で欲しい
7.次期世話人会について
・第12回連絡会のための準備会は4月に行いたい
・会の在り方を考える世話人会は別に行ってはどうか
<勉強会>
テーマ
『社会の要請に応える歯科医療
〜学術連絡会と生涯研修事業の新たなる展開』
座長:萬屋 裕(日本大学歯学部 学術委員長)
◆講演及びシンポジウム
(1)講演
斎藤 毅 先生 日本歯科医学会会長
日本大学教授
宮地 建夫 先生 日本歯科医師会生涯研修委員会委員長
(2)ディスカッション
内容は別紙勉強会資料参照
<懇親会>
挨拶:臼田 貞夫 先生(日本大学歯学部同窓会 会長)
乾杯:藤井 健男 先生(次期開催校 北海道医療大学同窓会 学術常任理事)
各校挨拶
閉会の辞:横山 建介 先生(日本大学歯学部同窓会 学術常任理事)