第57回全歯懇
第57回全国歯科大学同窓・校友会懇話会が、北海道医療大学同窓会の主幹で9月18日(土)午後2時よりルネッサンスホテル札幌にて行われました。


北海道医療大学歯学部同窓会 尾形勝雄専務理事の司会進行のもと、藤井健男会長の挨拶、出席者紹介、来賓として日本歯科医師会大久保満男会長、日本歯科医師連盟堤 直文会長、北海道歯科医師会冨野 晃会長、北海道医療大学新川詔夫学長より挨拶がありました。休憩の後シンポジウムに入り、~地域医療連携における歯科医療の役割~と題し、藤井健男会長を座長としてパネラーの大久保満男日本歯科医師会会長より『地域医療連携のための歯科医療のあり方』、三浦宏子国立保健医療科学院口腔保健部長より『地域包括ケアの推進と歯科の役割』、丹下貴司苫小牧地域保健室主任技師より『苫小牧保健所管内における地域医療連携の歯科医療での取組み』講演がなされ討論に入りました。世界に類を見ない早さで高齢化が進む日本において歯科医療と地域医療との連携はますます重要となっているが現実は医科や介護スタッフとの連携は脆弱であるばかりでなく、その対価もほとんどボランティアの域を出ていない 現行の制度を解析し今後いかに歯科医療が地域保健活動に関わっていかなければならないか活発な意見交換がなされました。シンポジウム終了後協議に入り次々期当番校に日本大学歯学部同窓会が選出されました。また、前主幹校であった九州歯科大学より全歯懇を外部への情報発信源として確固たる位置づけをしていくことが必要であるとの提案があり活発な意見が交わされ次期当番校である東京歯科大学が、次期全歯懇までに方向性を打ち出すこととなりました。その後次期当番校である東京歯科大学同窓会大山萬夫会長より挨拶があり午後5時45分定刻となり閉会となりました。
報告:専務理事 国分 篤